たけのこの種類・栄養


たけのこの種類・栄養・効能
●たけのこの種類
たけのこは2月~5月下旬までが旬です。(当販売所では、3月中旬~5月下旬です)一般的に食べているのは「孟宗竹(モウソウダケ)」という種類で、その他に「真竹(マダケ)」「淡竹(ハチク)」という種類のものが食用として使われています。この、3種類がどのように違うのかご紹介します。
「孟宗竹(モウソウダケ)」
皮に茶色の毛が生えているのが特徴で、最も味が良いたけのこの代表格です。
九州・四国から東北南部まで採れますが、土地により品質に差が生じ、
味の良さで定評があるのは京都産のものです。大型で肉厚ですが実は柔らかく、えぐみも少ない甘味を含んだ独特のうまみと、歯ごたえがあります
「真竹(マダケ)」
関西、特に京都に多い種です。皮には毛が無く、黒い斑点があります。肉質はやや硬めで、あくが強く、苦味もありますが、味は良いです。
「淡竹(ハチク)」
5月頃、九州や関西地方から出回ってきます。耐寒性もあり、北は北海道南部まで栽培されています。皮の色は赤紫色、茎は淡い緑色で白い粉をふきます。肉質が薄く、味はえぐみが少ない淡白な味です。
●たけのこの栄養素
(100g中の含有量)
カリウム/500mg
ビタミンB2/0.12mg
ビタミンC/11mg
食物繊維/3.2g
●たけのこの効能・効果
大腸がんの予防。便秘、高血圧の改善。
たけのこの「アク」は、シュウ酸によるもので、アク抜きをしてから、調理をするのがよいです。アクが除かれてえぐみの元はうま味に変化するのです。たけのこは食物繊維が多く、便秘の改善にも期待できます。また、タウリンの多い魚介と組み合わせることで、肝機能強化にも働きます。
●たけのこの料理
たくさんありますので先ずは・・・キッコーマンのページへ
春の訪れを感じさせるたけのこ料理。京都では、一般家庭でもわかめと煮る「若竹煮」や「たけのこご飯」が食卓によく並びます。